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国立最難関のひとつ 大教大附属天王寺中学校へ
塾生受験者の7割合格する塾 それが ひのき塾 です

「なぜそうなるのかに」こだわる授業
ひのき塾では「なぜそうなるのか」 を大切にした授業をすべての教科で実践 しております。物事の仕組みや成り立ち、道理を理解する授業は、子どもた ちの知的好奇心を刺激し、「おもしろい」という感動と共に更なる学習意欲を 向上させます。
ひのき塾の生徒は、なぜそうなるかを説明することに意欲的で、とても上手 です。「わかる」ことで得られた感動を誰かに伝えたいと思うことは自然なこ とで、そこに自分なりの創意工夫が融合すれば、これはもう立派な「表現力」 の芽生えなのです。

また、ひのき塾では他者の意見や考え方を肯定的に捉える習慣が身につきます。
自分と異なる切り口や組み立てを知ることは、とても新鮮でみずからの学びをより深くすることにつながります。
ひのき塾の全校舎の各教室で今日も様々な学びのイノベーションが生まれているのです。

水都国際中学校そっくり模試

水都国際中学校 合格を本気で狙える塾の誕生です。
この夏より合格対策コースを本格始動いたします。
第1弾が「水都国際中学校 そっくり模試」
塾外生の方の挑戦も大歓迎です。

合格率こそが合格力の証
少人数制だからできる合格率への熱き想い
ぜひ一度、入塾説明会にご参加ください
入塾説明会・テストの日時➡コチラ

無料体験から始まる感動合格物語

ただ今入塾キャンペーンを実施中 是非この機会に「ひのき塾」の授業をご体験下さい

特典1 入塾金 半額

特典2 1週間の無料体験

特典3 ひのき塾オリジナルノート1冊 プレゼント

大教大附属天王寺中学校へ行くならひのき塾

ひのき塾の附天中対策は他塾と一味も二味も違います。ひのき塾オリジナルの国立中学問題集を毎年作成し5年生から国立の入試問題に慣れていきます。さらに、国語の作文や算数の作図といった問題への対策にも余念がありません。
2次試験の教科横断型テストは、様々な教科が入り混じる形式となるため専門の対策と準備が必要となります。さらに、国算理社に加え図工・音楽・家庭・保険の対策と体育実技の練習も必要となります。とても多くの準備が必要で手に余る印象を持たれるかもしれませんが、
ひのき塾ならこのすべての対策を行うことができます。

塾生受験者の7割が合格するという他塾を圧倒する合格率(2次試験の合格率は驚異の84%)を成し遂げているという実績が、附天中対策が的確であることの証左といえるのです。

募集人数が36人減少となる令和8年度入試は今までにない厳しいものとなります。ひのき塾の対策にご期待ください。

算数が伸び悩んでいませんか? 

ひのき塾は、算数を幾何と代数に分け週2回体制で授業を行います(小5・小6生)。ひのき塾の「なぜそうなるのかにこだわる授業」は、楽しみながら論理的に考える思考力を育んでいくことができます。ぜひ一度、ひのき塾の無料体験授業にご参加ください。その面白さにビックリするかもしれません。
 ひのき塾では奈良女や附天中に特化した「表現・検査」という授業も選択できます。これも併せて受講いただくと、算数だけで295分/週の授業がご用意できます。
ひのき塾は授業で伸ばします。

奈良女子大附属中学校へ行くならひのき塾!

「答えがあっていても説明がなければ無得点」意味の解らない公式に当てはめるだけの学習は奈良女入試に通用しません。遠回りであっても、自分の考えをきちんと構築し表現する学習が大切になります。ひのき塾では、表現算数・表現国語に加え表現理科・表現社会といった奈良女に特化した教科を選択いただくことができます。さらに「ブラック」や「スピード」といった独自の学習方法に加え、「15年過去問問題集」や「感動社会」といったオリジナルテキストを用いて合格力を高めてまいります。

春期講習のテーマ「ふりこ」
国立入試の頻出単元だよ。
国立中学校の理科は、実験からの出題がとても多く見受けられます。理科を得点源にするために「ひのき塾」では今までに出題された実験からの問題を本当に実験しています。実験後には考察の時間も取り奥深い知識を身に着けていきます。
読解力を高める速読
文章読解力 この力は全ての教科の基盤となるものです。ひのき塾では日本速読協会のコンテンツを授業に導入し(小3・4生)早く確実に文章を読み取る力を育んでいます。
小学生からTOEICを意識する
レプトンは、話す・聞く・読む・書くといった4技能の習得を目指す「こども英語講座」です。個別指導にて行われる英語学習は小学生の段階からTOEICのハイスコアを目標にします。
国立中学受験専門の教材
ひのき塾では、全国の国公立中学校の入試問題から良問を抜粋し奈良・大阪・京都の国立中学入試の傾向に合わせた最強の問題集を毎年作成しています。「プログラミング」「時事系」「正解の無い問い」などといった新傾向問題にもしっかり対応することが可能です。
教育検査
ひのき塾では、教育心理学に基づく「教育検査」を塾生全員の方を対象に実施しております。(強制ではありません)子ども達一人ひとりの個性を予め教員が共有することで、どのように対応するのがよりベターなのかを知ることができます。検査の結果は保護者懇談にてご報告させていただきます。
ひのき塾の日曜特訓
ひのき塾の日曜特訓が「サンデートレーニング」です。対応教室は「郡山本部校」「上本町校」「*学園前校」の3校舎となります。志望校別にコース分けを行っていますので無理無駄なく合格までの道のりを進むことができます。遠方の方はサントレだけを受講することも可能です。(通信添削コースもご用意しております。)  *学園前校は奈良女子大附属小専門となります。
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一条附中へ行くならひのき塾
一条高校附属中学へ15名合格
競争倍率2.5倍➡ひのき塾は1.6人に1人が合格

感動合格の声 2025

奈良女子大学附属中学校 合格

治道小 I・S君

将来の夢 お金持ちになる    

逆転感動合格 6年生からでも間に合います。

奈良女に行きたいなら、ひのきが一番!

という評判を聞いて、調べたところ、塾内での合格者が多いのは奈良女と附天中でした。
つまり塾としてそれらのレベルに最も力を入れていると予想。
あとは合格率の実績を考えると、

ひのき以外には入塾を考えられませんでした。

入塾直後の実力テストでは偏差値35!受験本番まで残り10ヶ月。とても不安になり、その後の「女子大そっくり模試」でますます不安になり、母親にも叱られました。しかし、夏になってから、αクラスに上がりたいという気持ちや、志望校に合格したいという気持ちがとても強くなり、ひのき塾の先生たちの助けで、頑張ってどうにか偏差値を上げることができました。冬にも塾で習ったことを土台に過去問をひたすら解いて本番で志望校に合格することができました。

僕は入塾する前、家族といっしょに、ひのき塾生の合格した皆さんの作文を見て、6年生から入って難関校に受かるのは、とても頭がいい人でないと無理だと思っていましたが、

6年生からでも、効率的に勉強して合格を諦めないことと、親の支えと、塾で学ぶことの3つがあれば、ほとんどの人が合格できると思うので、これから受験をする人は頑張ってください!
ひのき塾は、表現の授業があったり、自習室の利用が自由など、様々ないいところがあり、先生も、勉強を教えてくれて、時には厳しく、時には励まし優しく接してくれたりして、いいところだと思います。

ひのき塾の先生のおかげで合格することができて、本当に感謝しています。
ありがとうございました。

平城小 K・Mさん 

将来の夢:塾講師

大教大附属天王寺中・奈良女子大附属中 ダブル合格!

「学んだことは、知識だけではありませんでした」

私は小4の夏期講習から通い始めました。当初は国語のみ通っていましたが、小5になり受講教科が増え、その生活に慣れることに必死でした。

私は、特に算数の授業に苦労しました。実は算数の教科自体は苦手ではなく、最も得意な教科でした。しかし、先生の単純な質問に答えられなかったり、小テストで1問ミスしたせいで再テストになったりと、力が出し切れずに苦労しました。

「この夏に差がつく」と言われた夏期講習期間でも同じような状況に陥ってしまい、四六時中不安に駆られていた時期もありました。

そんな私が受験勉強を最後まで続けられたのは、親の支え、塾の友だちや先生たちの励ましがあったからです。

私はひのき塾で学んだことは知識だけではありません。表現力は、礼儀やあいさつ、人情という人間力も学びました。

時間帯関係なく、いつも送迎をしてくれたり、お弁当をつくってくれたお母さん、お父さん。
ライバルでもあり、仲間でもあった塾のクラスのみんな。良い学習環境を整え、いつも適切なアドバイスをくれる先生方。

これらのどれかひとつでも欠けていれば、私は夢を叶えることはできませんでした。私の周りの人たちすべてに感謝を。
そしてこの2年間の経験は、決して忘れることはないでしょう。一生に一度の中学受験、楽しませていただき、本当にありがとうございます。

私はひのき塾の塾生であることは、誇りに思っています。

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サンプル 太郎

お母さんの合格体験談
中学受験に挑む我が子をどう支えていけばいいの?
先輩ママたちの奮闘をご一読ください。

 兄が中学受験を経験しているため、娘が小学4年になった時に確認したところ、「受験したい」と二つ返事が返ってきました。要領は良いが、コツコツと勉強することが苦手な子なので不安はありました。

 ひのき塾に通い始めた当初は「勉強が楽しい」を機嫌良く過ごしていたが、小学5年生になり、宿題や復習、テスト勉強等が増えていくに従って

「なんでこんなしんどいの」「もう嫌や」

 などと愚痴も漏れ聞こえ、小学6年生となれば、心の成長が一番難しい時期でもあり、そこに成績の伸び悩みも加わって、家族に当たり散らす日も増えていきました。

 子どもの受験に関して親ができることはそう多くないと思います。宿題チェックや誤答問題の復習を一緒に考える。言葉にすれば平易だが、子どもをその気にさせるだけ、ましてや不機嫌な時などかなりの労力を要します。どうしても言い合いになったり、叱りつけたりすることも少なくなかったのですが、こんな小さな身体で、拭いきれない不安感や焦燥感と闘いながら、受験という重圧に耐えている姿を見て、

子どもの受験に親として何ができるのか、

と当時は悩むこともありました。

 ただ、娘に対しては、

 「逃げることは悪いことではなく、また別の道を探せば良い。ただし、その選択と結果は、自分自身で責任を追わなければならない。」

 「今は苦しいだろうけど、いつまでも続かない。ここでの踏ん張りは未来の自分に必ず返ってくる。」

とだけ伝えてきました。

 親の言葉が効いたのかどうかはわかりませんが、実力テストや模試の結果の浮き沈みに一喜一憂しながらも、
「今回はバッチリ」「次は絶対に間違えない」等、
前向きな言葉も増え始め、少しだけ心の余裕も取り戻せた様子が垣間見えました。

 いざ、受験本番では、残念ながら不合格だった試験に対しても、「次で取り返す!」と悔しさを前面に出しながらも落ちこむことなく前に進み続け、最終的には自身の志望を勝ち取ることができました。

 受験を終え、娘は糸が切れたように自由に過ごしており、しばらくは大目に見ることにしています。それでも、夕食時の会話ではよく受験勉強、特に苦しくて当たり散らしていた時の話題が出るので、

「私もあの時は荒れてたなあ」
「ホンマに受験やめるのかと思ったわ」
等と一緒に振り返ると、娘は

「無茶言ってるのはわかってたけど、聞いてほしかってん」「あれだけしんどい思いしたのに、途中でやめたら無駄になるやん」等と生意気に返してきます。

 先にも言いましたが、受験に関して親ができることはそう多くはないと思いました。勉強を細かく教えられるわけではないし、受験にまつわる傾向や環境に明るいわけでもない、かと言って叱咤激励では反発を食らってしまいます。ですが、今は、中学受験をすると自分の意志で決め、重圧に耐えながら自分の力で進んでいく子どもに対し、親として寄り添う、理解してあげることが重要なのだと考えています。他の保護者さんもされていたと思いますが、


塾や各種試験会場への送り迎え。
お弁当を作り届ける。
愚痴や弱音を受け止めてあげる。

 そんな些細な事の積み重ねは、子どもにとって「いつも傍にいてくれる、見てくれている」という安心感につながり、子どもの心の成長に大きく関わっているのではないかと思います。

 今回の中学受験を通じて、いつまでも小さな子どもだと思っていた娘の著しい成長を見させてもらいました。苦しみながらも闘い続ける子どもたちに、力を与え、進むべき道を示していただいた先生方に感謝いたします。
年々受験環境は異なり厳しい状況になるときもありますが、次に続く子どもたちにも良き道筋を示してあげてください。
ありがとうございました。



上の2人の子供も中学受験をし、3番目の娘も中学受験を考えて塾を考え始めた小4の秋。

上の2人と違い、こだわりが強く、自分が納得しないとしない3番目。

そこで塾選びも娘を交えて行いました。

3つの塾をまわり、娘は「ひのき塾奈良教室が一番静かで気に入った」と言い、私自身も北見先生の面談を受け、この塾にお世話になろうと決めました。

しかしながら入塾してからが大変でした。

宿題はこなしていたようですが、全く勉強に身が入らない日々が続きました。

「ああ言えばこう言う」とはよく言ったもので、まさに娘はそんな感じでした。

反抗期もあったのか、叱れば叱るほど逆効果でした。

塾から送られてくるメールには、子供と関わり学習に一緒に取り組む親子の体験談がたくさん載っていましたし、学習計画なども一緒に立ててください、等のメールもありました。

しかし娘に「一緒にやろう」と言えば言うほど嫌がられ、塾の勉強を毛嫌いしているのでは、と思わせられました。

塾をやめさせようと思ったのも、一度や二度ではありませんでした。

主人に相談したところ、

「塾をやめさせたからと言って、母親である私のストレスが減るわけではない。勉強せずに家にいる娘を見ていたら、さらにストレスを感じるのではないか」と言われ、塾を続けさせました。

北見先生にも、愚痴のようなラインも何度送ったか分かりません。

しかしどんな時も、北見先生はじっと母親の不安を受け止めて下さり、本当に感謝しています。

 小6の夏になってもやる気は上がらず、仮病で塾を休んだこともありました。

何を言っても喧嘩になるので、私はじっと聞き役に徹するようになっていました。

私からは「どうだった?」の一声だけで、娘は学校のこと、塾のことをたくさん話すようになっていました。

決して他の子と比べないこと、マイナスなことは言わないこと、子供の意見を否定しないこと、を心掛けて子供と接するようにしました。

先生からも色々お話ししてくださっていたようで、娘も「先生がこう言っているから勉強しないと」と言うようになってきました。

 受験まであと1カ月をきった頃、自分から「帰る時間を遅くする(自習時間を長くする)」と言ってきた時は驚きました。

やっと勉強のやる気スイッチが入ったようでした。

そこからは黙々と勉強するようになり、ネットゲームもしなくなりました。

「果たして間に合うのだろうか?」と思いながらも、引き続き、黙って娘の話を毎日聞いていました。
12月も終わりの頃。
「模試の問題(作文)が時間内にできなかった」と娘が不安そうに言ってきたので、先生にご相談させて頂きました。

先生はすぐに子供達に聞き取り調査してくださり、作文の対策を講じてくださいました。

いよいよ受験。
京都教育大学付属桃山中学校の受験の後、「作文がとてもよくできた」と満足そうに話す娘の様子は忘れることができません。
そして合格できました!
発表は朝に主人に見に行ってもらい、再度娘と合格発表を見に行きました。

「自分の番号が本当にある!嬉しいなぁ」と笑う娘に、私も嬉しくて感動しました。

あんなに勉強する気が起こらなった娘の、「やる気スイッチ」を押してくださった、ひのき塾の先生方には本当に感謝しています。
ありがとうございました。

 

 

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国公立難関中学校の傾向と対策

奈良女子大学附属中学校
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大阪教育大学附属天王寺中学校
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大阪教育大学附属平野中学校
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一条高校附属中学校
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附平中へ過去最高実績
大教大附属平野中学校へ12名合格
ひのき塾は1.8人に1人が合格

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