ただ今入塾キャンペーンを実施中 是非この機会に「ひのき塾」の授業をご体験下さい
特典1 入塾金 無料
特典2 2週間無料体験(通常は1週間)or 無料体験1週間+授業料1週間分減額
特典3 ひのき塾オリジナルノート1冊 プレゼント
ひのき塾の春期講習は、「春期本科編入」、「春期入試特訓」の2コースに分かれており、コース選択や教科選択をして受講できますので春休みの予定に合わせながら、少しずつ始めたい派からガッツリやりたい派まで幅広く対応できます。
春期本科編入(新小4生から新中3生まで)
ひのき塾の平常授業を春休み期間中に無料体験*いただけるコースになっています。新学年の予習を中心に基礎的な問題から入試レベルまで幅広く学習します。
(*個別コースは除きます。*無料体験を2回以上受けることはできません)
春期入試特訓(新小5・小6生)
入試を意識した特訓授業です。「決して詰め込まない、なぜそうなるのかにこだわる授業」で、楽しく身になる時間を提供してまいります。詰め込み型から発信型の勉強へ。ひのき塾の取り組みにご期待ください。
奈良女子大学附属中学校 合格
治道小 I・S君
将来の夢 お金持ちになる
逆転感動合格 6年生からでも間に合います。
奈良女に行きたいなら、ひのきが一番!
という評判を聞いて、調べたところ、塾内での合格者が多いのは奈良女と附天中でした。
つまり塾としてそれらのレベルに最も力を入れていると予想。
あとは合格率の実績を考えると、
ひのき以外には入塾を考えられませんでした。
入塾直後の実力テストでは偏差値35!受験本番まで残り10ヶ月。とても不安になり、その後の「女子大そっくり模試」でますます不安になり、母親にも叱られました。しかし、夏になってから、αクラスに上がりたいという気持ちや、志望校に合格したいという気持ちがとても強くなり、ひのき塾の先生たちの助けで、頑張ってどうにか偏差値を上げることができました。冬にも塾で習ったことを土台に過去問をひたすら解いて本番で志望校に合格することができました。
僕は入塾する前、家族といっしょに、ひのき塾生の合格した皆さんの作文を見て、6年生から入って難関校に受かるのは、とても頭がいい人でないと無理だと思っていましたが、
6年生からでも、効率的に勉強して合格を諦めないことと、親の支えと、塾で学ぶことの3つがあれば、ほとんどの人が合格できると思うので、これから受験をする人は頑張ってください!
ひのき塾は、表現の授業があったり、自習室の利用が自由など、様々ないいところがあり、先生も、勉強を教えてくれて、時には厳しく、時には励まし優しく接してくれたりして、いいところだと思います。
ひのき塾の先生のおかげで合格することができて、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
平城小 K・Mさん
将来の夢:塾講師
大教大附属天王寺中・奈良女子大附属中 ダブル合格!
「学んだことは、知識だけではありませんでした」
私は小4の夏期講習から通い始めました。当初は国語のみ通っていましたが、小5になり受講教科が増え、その生活に慣れることに必死でした。
私は、特に算数の授業に苦労しました。実は算数の教科自体は苦手ではなく、最も得意な教科でした。しかし、先生の単純な質問に答えられなかったり、小テストで1問ミスしたせいで再テストになったりと、力が出し切れずに苦労しました。
「この夏に差がつく」と言われた夏期講習期間でも同じような状況に陥ってしまい、四六時中不安に駆られていた時期もありました。
そんな私が受験勉強を最後まで続けられたのは、親の支え、塾の友だちや先生たちの励ましがあったからです。
私はひのき塾で学んだことは知識だけではありません。表現力は、礼儀やあいさつ、人情という人間力も学びました。
時間帯関係なく、いつも送迎をしてくれたり、お弁当をつくってくれたお母さん、お父さん。
ライバルでもあり、仲間でもあった塾のクラスのみんな。良い学習環境を整え、いつも適切なアドバイスをくれる先生方。
これらのどれかひとつでも欠けていれば、私は夢を叶えることはできませんでした。私の周りの人たちすべてに感謝を。
そしてこの2年間の経験は、決して忘れることはないでしょう。一生に一度の中学受験、楽しませていただき、本当にありがとうございます。
私はひのき塾の塾生であることは、誇りに思っています。
兄が中学受験を経験しているため、娘が小学4年になった時に確認したところ、「受験したい」と二つ返事が返ってきました。要領は良いが、コツコツと勉強することが苦手な子なので不安はありました。
ひのき塾に通い始めた当初は「勉強が楽しい」を機嫌良く過ごしていたが、小学5年生になり、宿題や復習、テスト勉強等が増えていくに従って
「なんでこんなしんどいの」「もう嫌や」
などと愚痴も漏れ聞こえ、小学6年生となれば、心の成長が一番難しい時期でもあり、そこに成績の伸び悩みも加わって、家族に当たり散らす日も増えていきました。
子どもの受験に関して親ができることはそう多くないと思います。宿題チェックや誤答問題の復習を一緒に考える。言葉にすれば平易だが、子どもをその気にさせるだけ、ましてや不機嫌な時などかなりの労力を要します。どうしても言い合いになったり、叱りつけたりすることも少なくなかったのですが、こんな小さな身体で、拭いきれない不安感や焦燥感と闘いながら、受験という重圧に耐えている姿を見て、
子どもの受験に親として何ができるのか、
と当時は悩むこともありました。
ただ、娘に対しては、
「逃げることは悪いことではなく、また別の道を探せば良い。ただし、その選択と結果は、自分自身で責任を追わなければならない。」
「今は苦しいだろうけど、いつまでも続かない。ここでの踏ん張りは未来の自分に必ず返ってくる。」
とだけ伝えてきました。
親の言葉が効いたのかどうかはわかりませんが、実力テストや模試の結果の浮き沈みに一喜一憂しながらも、
「今回はバッチリ」「次は絶対に間違えない」等、
前向きな言葉も増え始め、少しだけ心の余裕も取り戻せた様子が垣間見えました。
いざ、受験本番では、残念ながら不合格だった試験に対しても、「次で取り返す!」と悔しさを前面に出しながらも落ちこむことなく前に進み続け、最終的には自身の志望を勝ち取ることができました。
受験を終え、娘は糸が切れたように自由に過ごしており、しばらくは大目に見ることにしています。それでも、夕食時の会話ではよく受験勉強、特に苦しくて当たり散らしていた時の話題が出るので、
「私もあの時は荒れてたなあ」
「ホンマに受験やめるのかと思ったわ」
等と一緒に振り返ると、娘は
「無茶言ってるのはわかってたけど、聞いてほしかってん」「あれだけしんどい思いしたのに、途中でやめたら無駄になるやん」等と生意気に返してきます。
先にも言いましたが、受験に関して親ができることはそう多くはないと思いました。勉強を細かく教えられるわけではないし、受験にまつわる傾向や環境に明るいわけでもない、かと言って叱咤激励では反発を食らってしまいます。ですが、今は、中学受験をすると自分の意志で決め、重圧に耐えながら自分の力で進んでいく子どもに対し、親として寄り添う、理解してあげることが重要なのだと考えています。他の保護者さんもされていたと思いますが、
塾や各種試験会場への送り迎え。
お弁当を作り届ける。
愚痴や弱音を受け止めてあげる。
そんな些細な事の積み重ねは、子どもにとって「いつも傍にいてくれる、見てくれている」という安心感につながり、子どもの心の成長に大きく関わっているのではないかと思います。
今回の中学受験を通じて、いつまでも小さな子どもだと思っていた娘の著しい成長を見させてもらいました。苦しみながらも闘い続ける子どもたちに、力を与え、進むべき道を示していただいた先生方に感謝いたします。
年々受験環境は異なり厳しい状況になるときもありますが、次に続く子どもたちにも良き道筋を示してあげてください。
ありがとうございました。
上の2人の子供も中学受験をし、3番目の娘も中学受験を考えて塾を考え始めた小4の秋。
上の2人と違い、こだわりが強く、自分が納得しないとしない3番目。
そこで塾選びも娘を交えて行いました。
3つの塾をまわり、娘は「ひのき塾奈良教室が一番静かで気に入った」と言い、私自身も北見先生の面談を受け、この塾にお世話になろうと決めました。
しかしながら入塾してからが大変でした。
宿題はこなしていたようですが、全く勉強に身が入らない日々が続きました。
「ああ言えばこう言う」とはよく言ったもので、まさに娘はそんな感じでした。
反抗期もあったのか、叱れば叱るほど逆効果でした。
塾から送られてくるメールには、子供と関わり学習に一緒に取り組む親子の体験談がたくさん載っていましたし、学習計画なども一緒に立ててください、等のメールもありました。
しかし娘に「一緒にやろう」と言えば言うほど嫌がられ、塾の勉強を毛嫌いしているのでは、と思わせられました。
塾をやめさせようと思ったのも、一度や二度ではありませんでした。
主人に相談したところ、
「塾をやめさせたからと言って、母親である私のストレスが減るわけではない。勉強せずに家にいる娘を見ていたら、さらにストレスを感じるのではないか」と言われ、塾を続けさせました。
北見先生にも、愚痴のようなラインも何度送ったか分かりません。
しかしどんな時も、北見先生はじっと母親の不安を受け止めて下さり、本当に感謝しています。
小6の夏になってもやる気は上がらず、仮病で塾を休んだこともありました。
何を言っても喧嘩になるので、私はじっと聞き役に徹するようになっていました。
私からは「どうだった?」の一声だけで、娘は学校のこと、塾のことをたくさん話すようになっていました。
決して他の子と比べないこと、マイナスなことは言わないこと、子供の意見を否定しないこと、を心掛けて子供と接するようにしました。
先生からも色々お話ししてくださっていたようで、娘も「先生がこう言っているから勉強しないと」と言うようになってきました。
受験まであと1カ月をきった頃、自分から「帰る時間を遅くする(自習時間を長くする)」と言ってきた時は驚きました。
やっと勉強のやる気スイッチが入ったようでした。
そこからは黙々と勉強するようになり、ネットゲームもしなくなりました。
「果たして間に合うのだろうか?」と思いながらも、引き続き、黙って娘の話を毎日聞いていました。
12月も終わりの頃。
「模試の問題(作文)が時間内にできなかった」と娘が不安そうに言ってきたので、先生にご相談させて頂きました。
先生はすぐに子供達に聞き取り調査してくださり、作文の対策を講じてくださいました。
いよいよ受験。
京都教育大学付属桃山中学校の受験の後、「作文がとてもよくできた」と満足そうに話す娘の様子は忘れることができません。
そして合格できました!
発表は朝に主人に見に行ってもらい、再度娘と合格発表を見に行きました。
「自分の番号が本当にある!嬉しいなぁ」と笑う娘に、私も嬉しくて感動しました。
あんなに勉強する気が起こらなった娘の、「やる気スイッチ」を押してくださった、ひのき塾の先生方には本当に感謝しています。
ありがとうございました。
★春期募集要項
春期講習 本科編入(授業料無料) ◎入試特訓・春期PLUS(授業料要) *教材費別途要 期間時間科目